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ローソンソフトウエア ― 2007年度第4四半期決算報告




これはローソンンソフトウエア米国本社が2007年7月26日に発信したプレスリリースの日本語訳です。


2007年8月8日
ローソンソフトウエアジャパン株式会社


2007年7月26日、ミネソタ州セントポール ― ローソンソフトウエア(ナスダック: LWSN)は本日、2007年5月期の第4四半期(2007年3月1日~2007年5月31日)の決算報告を行いました。この5月期の第4四半期報告は、2006年4月25日に完了したインテンシア・インターナショナルABの買収1周年についての報告も含んでいます。


ローソンソフトウエアは、2007年度の第4四半期における2億1,290万ドル(*米国ドル 以下すべて同じ)のGAAP(一般会計基準)収益を報告しました。これは、2006年度の第4四半期の収益1億2,610万ドルと比較し増益となります。メンテナンスおよびサービスの繰延収益110万ドルは2007年度の報告から除外されています。これは、インテンシア買収で取得したメンテナンスおよびサービスの繰延収益の開始残高に対する、購買会計調整の影響によるものです。前年度比約75%の売上増加は、旧インテンシアの売上の連結が、昨年同時期の5週間分に対し、1四半期分連結されたことに起因しています。既存のローソンソフトウエアの事業による収益の増加は、前年度の増加分の約25%を占め、コンサルティング、メンテナンス、ソフトウエア・ライセンスを含む全ての収益源で増加しています。財務上の重要な判断基準である、既存のローソンソフトウエアのライセンス収益の前年度比増加は、今四半期で450件が販売された『Lawson System Foundation 9』テクノロジー・プラットフォーム製品の大規模な売上によるものです。


第4四半期のGAAPベースの純利益は、2006年度同期の480万ドルに比し、810万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は、前年同期の0.03ドルの純損失に比し、0.04ドルの純利益でした。これは、2006年4月25日付で買収した旧インテンシアの実績および買収関連費用によるものです。純利益の前年比増加は、主に、売上高の69%の増加が、営業支出の対売上比率の低下と相まって、営業利益が1,330万ドル増加したことに起因します。これらのGAAPベースの実績には、取得した無形固定資産の償却費、事業再編成のための費用、買収関連費用、コンサルティング費への購買会計の影響、購入したメンテナンス契約の償却費、ならびに本年FAS123(R)を採用したことによる非現金の株式報酬210万ドルの合計として、890万ドルの税引前支出が反映されています。FAS123(R)に基づき、株式ベースの従業員報酬費は、2006年6月1日以降の未行使のストックオプション全てについて時価ベースで計上しています。これらの費用を除外し、メンテナンスおよびサービス収益に対する110万ドルの購買会計調整を含めると、非GAAPベースの純利益は、1,460万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は0.08ドルとなります。非GAAPベースの実行税率が予測レートの51%から42%へ引き下げられたことに好影響を受けて、非GAAPベースの希薄化後の1株当たりの利益は、2007年6月13日に提示した事前予測と比べ0.01ドル増加しました。


「第4四半期の財務報告は、私達の戦略が適切であり、引き続き実施を強化してゆくことを示すひとつの指標です。」と、ローソンソフトウエアの代表取締役社長兼CEOであるハリー・デイビス(Harry Debes)は述べています。「2006年4月にローソンソフトウエアとインテンシアが合併したことで、2007年度は当社にとって大きな変革の年となりました。この12ヶ月間、私達は、四半期ごとに有機的に総収益を増加し、純利益の実績を向上してきました。包括的な製品戦略を構築、販売し、世界中の経営陣、営業担当者、従業員による精力的なチームを組織し、500人規模の事業所をマニラに設立、そして経営のグローバルな強化と合理化を図りました。2007年における前進を誇りに思うと共に、この堅強な基盤に基づく将来の目標達成を確信しています。」


2007年度12ヶ月間の成果
ローソンは2007年5月期の2007年会計年度について、GAAPベースの総収益を、2006年度の3億9,080万ドルに対し、7億5,040万ドルと計上したことを報告しました。メンテナンスおよびサービスの繰延収益1,140万ドルは2007年度の報告から除外されています。これは、インテンシア買収により取得されたメンテナンスおよびサービスの繰延収益の開始残高に対する、購買会計調整の影響によるものです。旧インテンシアの事業との連結の結果、収益は79%増加しました。ローソンの既存事業による、メンテナンスおよびコンサルティング収益の有機的成長が、対前年比増加分の残額を占めます。ローソンソフトウエアの既存のソフトウエア・ライセンス料収入は、主に、特定の契約条件に基づく収益の認定率が低下したことにより、通年ベースで3%と僅かに減少しました。


2007年度のGAAPベースでの純損失は、2006年度の純利益1,600万ドルに対し、2,090万ドル、希薄化後の一株当たりの純損失は、前年の0.14ドルの純利益に比し、0.11ドルと報告されました。この純利益の減少は、主に事業再編成費用の増加と、買収で得た無形固定資産の償却に起因するものであり、同時に利益幅の縮小は、『Lawson System Foundation』製品上のサードパーティのライセンス費用の追加および利益幅の低いコンサルティング収益が組み合わさったことに起因します。この12ヶ月間のGAAPベースの実績には、取得した無形固定資産の償却費、事業再編成費用、買収関連費用、コンサルティング費への購買会計方法の影響、購入したメンテナンス契約の償却費、ならびに本年FAS123(R)を採用したことによる非現金の株式報酬770万ドルの合計として、5,590万ドルの税引前支出が反映されています。これらの費用を除外し、メンテナンスおよびサービス収益に対する1,140万ドルの購買会計調整を含めると、12ヶ月の非GAAPベースの純利益は、3,610万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は0.19ドルとなります。


財務指針
2007年8月期の2008年第1四半期に関し、ローソンソフトウエアは1億8,300万ドルから1億8,800万ドルの間で総収益を予想しています。ライセンス収益は2,400万ドルから2,700万ドルの間であると予想されます。メンテナンス収益は7,800万ドルから7,900万ドルの間、コンサルティング収益は8,000万ドルから8,200万ドルの間であると予想しています。GAAPベースの希薄化後の一株当たりの利益は、0.01ドルから0.03ドルの範囲であると予想します。非GAAPベースの希薄化後の一株当たりの利益は、0.04ドルから0.06ドルの間であると予測されます。これは、取得した無形固定資産の償却費、購入したメンテナンス契約の償却費、株式報酬費用に関連する約1,000万ドルの税引前支出は除外されています。


2008年5月期の2008年度に関しては、8億2,000万ドルから8億3,000万ドルの間で総収益を予想しています。GAAPベースでの希薄化後の一株当たりの利益は、0.17ドルから0.22ドルの範囲であると予想されます。非GAAPベースの希薄化後の一株当たりの利益は、0.30ドルから0.34ドルの間であると予測しています。これは、取得した無形固定資産の償却費、購入したメンテナンス契約の償却費、株式報酬費用に関連する約3,700万ドルの税引前支出は除外されています。2008年度の非GAAPベースの実効税率は、42%から45%の間であると予想されます。予測される通年のGAAPおよび非GAAPの一株当たりの利益には、様々な変更に関する業務に関連する税引前営業支出の約1,500万ドルが含まれ、予想実績に対する影響は一株当たり0.03ドルから0.04ドルです。さらに、インフラおよび設備プロジェクトに向けて2,500万ドルから3,000万ドルの資本支出の発生を予測しています。これは、過去の支出実績と比較し1,500万ドルの増額となります。営業活動によるキャッシュフローは、7,500万ドルから9,500万ドルの間となることが予想され、これは税引前営業支出の1,500万ドルの増加によってマイナスの影響を受けています。


2007年度第4四半期の主要業務評価指標
  • 年度末の現金、現金同等物、ならびに有価証券は、5億5,380万ドル(制限付き預金740万ドルは除外する)となりました。
  • 総繰延収益は、主に年間メンテナンス契約の更新による促進を受け、第3四半期から45%増加し、2億6,340万ドルとなりました。
  • ライセンスの繰延収益は3,530万ドルで、第3四半期より8%増加しました。
  • 合計751件の契約が平均販売価格5万7,000ドルで締結されました。対する第3四半期の契約は354件、平均販売価格は8万8,000ドルでした。
  • 40件の新規顧客契約が平均販売価格22万8,000ドルで締結されました。対する第3四半期の契約は24件、平均販売価格は37万3,000ドルでした。
  • 契約金額100万ドルを超える契約が2件、50万~100万ドルの契約が7件締結されました。対する第3四半期は、100万ドルを超える契約は5件、50万~100万ドルの契約は4件でした。
  • 北南米地域が第4四半期の収益全体の54%を占め、欧州、中東、ならびにアフリカ地域が約43%、アジア・パシフィック地域が3%を占めました。
  • 非GAAPベースのコンサルティング・サービスの利益率は、主にサードパーティ費用と第4四半期で充当したインセンティブにより低下し、11.1%という結果になりました。
  • 以下の企業と契約を締結しました:American Safety Insurance、Elsinore Valley Municipal Water District、Physiotherapy Associates、SUNY Downstate Medical Center(以上、北南米地域)、Cardo AB、Metso Automation Oy、Rivadis Laboratories、SUNEOR、W D Irwin & Sons Ltd(以上、欧州、中東、ならびにアフリカ地域)、Rip Curl 、Casella Wines(以上、アジア・パシフィック地域)
  • 北南米地域では、新たに5社の顧客と『Lawson M3』の契約を締結しました。
  • 『Lawson System Foundation 9』を選定する企業の促進が見られ、第3四半期の135社から増加し、第4四半期では450社の顧客が購入しました。
  • 第4四半期中に、550万株の普通株を一株当たり平均価格8.89ドルで、総額4,900万ドルの買い戻しを行いました。2007年度、640万株、すなわち総発行株式数の約3%を、総額5,490万ドル、一株当たり平均価格8.61ドルで購入しました。



■ローソンソフトウエアについて
ローソンソフトウエアは、約40ヵ国にわたり、製造、流通、保守管理、およびサービス業界の約4,000のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソース・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケーションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務または組織の効率的な運営を可能にします。ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを配置しています。ローソンソフトウエアのウェブサイトはこちらです。


■将来的な予測に基づく記述について
このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフトウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するものではなく、リスクおよび不確実な要素によって将来的な予測に基づく記述で見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフトウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。次のようなリスクおよび不確実な要素によって、差異が生じる可能性がありますが、これに限定しません。
ローソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの買収から予測するシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポートのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。


■非GAAP財務情報の使用について
一般に公正妥当と認められている会計原則(GAAP)による財務的結果に加え、ローソンソフトウエアは非GAAPによる財務的結果も報告しています。この非GAAPの結果からは、買収にともなう無形資産の償却、購入したメンテナンス契約の償却、インテンシアの統合にともなうコストや事業再構築費用、特定の株式報酬、ならびにその他の費用が除外されています。また、ローソンソフトウエアの非GAAPの財務結果には、インテンシア買収によって取得したメンテナンス契約の暫定収入が含まれており、この収入には買収に関する購入会計の一環として、インテンシアの貸借対照表に記載されている繰延収入がGAAPの結果から除外されています。ローソンソフトウエアの経営陣は、このプレスリリースに含まれる非GAAPの指標が投資家の皆様にとって有益であると考えています。なぜならこのような指標からは、アナリストが近年大規模な買収を行ったソフトウエア企業を分析する上で補足的な情報を得ることができるためです。ローソンソフトウエアの経営陣はこの非GAAP指標を、財務的結果の評価や予算の策定、ならびに支出の管理に使用しています。ローソンソフトウエアが非GAAPの財務的結果を作成するにあたって使用した手法はGAAPに基いて計算されたものではなく、他の企業によって使用されている手法とは異なる可能性があり、GAAP指標の代わりとなるものではありません。投資家の皆様は、この非GAAP指標をGAAPに基づいた業績と比較対照していただくようお願いいたします。詳細については当社のウェブサイト(英語)をご覧ください。



■ この件に関する問い合わせ先
ローソンソフトウエア ジャパン 田中
電話: 03-5423-6870
E-mail: JP_Marketing@jp.lawson.com
または
ゴリンハリス・インターナショナル 飯田、蓬田(よもぎだ)
電話: 03-5484-6001
E-mail: aiida@golinharris.com / yyomogida@golinharris.com




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