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ローソンソフトウエア、第3四半期決算報告




*これはローソンソフトウエア米国本社が2007年4月9日に発信したプレスリリースの日本語訳です。


2007年4月12日
ローソンソフトウエアジャパン株式会社


2007年4月9日、ミネソタ州セントポール ―― ローソンソフトウエア(ナスダック:LWSN)は本日、2006年4月におけるインテンシア・インターナショナルABの買収後3度目となる決算報告を行いました。この2007年度第3四半期、ローソンソフトウエアはインテンシアの買収による購買会計を十分に見直し、その買収にともなう2,140万ドル(*)相当の営業権を取得しました。この金額は主に未払債務の処理に関連しており、2007年5月31日で期末を迎える第4四半期内ではさらに、欧州での付加価値税、ならびにインテンシア買収前の顧客からの請求に対する支払準備金に関する購買会計の処理が見込まれます。


ローソンソフトウエアは、第3四半期における1億9,120万ドルのGAAP(一般会計基準)収益を報告しました。この大部分は旧インテンシアとの合併収益に起因するものですが、8,770万ドルだった前年度同期に比べ、118%の上昇となりました。なおこの金額は、インテンシア買収の購買会計が示すメンテナンスおよびサービスの繰延歳入180万ドルが除外されています。


前年度同期のGAAPの純収益が1,000万ドル、または希薄化後の1株当たり0.09ドル、だったのに対し、第3四半期のGAAPに基づく純損失は980万ドル、1株当たり0.05ドル、でした。この下落は、主に旧インテンシアのコスト、運営経費、ならびに事業再構築費用に基づくものです。ローソンソフトウエアは第3四半期に1,150万ドルの事業再構築費用を負担しました。この金額には、解雇手当や、今後フィリピンにグローバルサポートセンターを移行するため、2008年5月までの5四半期間で廃止となる米国および欧州の約350の業務ポジションに対する手当を含んでいます。


このGAAPによる結果には、取得した無形資産の償却、買収関連経費、コンサルティング費用の購買会計効果、購入したメンテナンス契約の償却、ならびにFAS123(R)を採用したことによる非現金の株式報酬180万ドルといった、総額990万ドルに及ぶ税引前費用が反映されています。なお、FAS123(R)では2006年6月1日以降、すべての不確定な自社株購入権が公正価値に基づく手法により承認され、従業員への株式による報酬も認められています。この税引前費用、そして1,150万ドルに及ぶ事業再構築費用、ならびにメンテナンスおよびサービスの繰延歳入の180万ドルを除外すると、非GAAPによる純収益は1,140万ドル、希薄化後1株当たり0.06ドル、となります。予想を下回った税率が、非GAAPによる収益に1株当たり0.02ドルで有利に働いたためです。



「第3四半期は、あらゆる面で良い結果を残すことができたと思います」と、ローソンソフトウエアの社長兼CEO、ハリー・デイビス(Harry Debes)は述べています。「収益、経費、そして非GAAPの収入といった経済的な目標に達し、あるいはそのハードルを乗り越えることができました。加えて、『Lawson M3』の顧客をベースにしっかりとしたメンテナンス改良を行い、運営のキャッシュフローが改善されたほか、コンサルティングサービスの収入が増し、新しいグローバルな事業展開に向けた改革プランの青写真を描くとともに、それを実行に移すことができました。第4四半期への業績向上に向けた基盤は整ってきました。まだ手付かずのところがありますが、顧客への献身的なサービス、そしてこの第3四半期での目標の上で大きな前進を遂げることができました」



■2007年度9ヶ月間の成果
2007年2月28日をもって本年度の4分の3が終了し、当期間における全収益5億3,750万ドルに対し、GAAPに基づく純損失は2,910万ドル、または1株当たり0.16ドル、となりました。なお、2006年度の同期間における全収益は2億6,460万ドルであり、GAAPによる純収益は2,070万ドル、希薄化後1株当たりの利益としては0.19ドル、でした。この結果には、インテンシア買収の購買会計が示すメンテナンスおよびサービスの繰延歳入1,030万ドルは含まれていません。

この9ヶ月間のGAAPによる結果には、取得した無形資産の償却、買収関連経費、コンサルティング費用の購買会計効果、購入したメンテナンス契約の償却、事業再構築費用、ならびに本年度FAS123(R)を採用したことによる非現金の株式報酬550万ドルといった、総額4,700万ドルに及ぶ税引前費用が反映されています。この費用を除外し、購買会計手法に基づいた1,030万ドル相当のメンテナンスおよびサービス収益を含めると、当期間の非GAAPによる純収益は2,150万ドル、希薄化後1株あたりの利益としては0.11ドル、になったことになります。


■財務指針
2007年5月31日で期末を迎える2007年度の第4四半期において、ローソンソフトウエアは1億8,700万ドルから1億9,500万ドルの間でGAAPに基づく収益を予想しています。この値には、インテンシアの買収による購買会計手法に基づいて差し引きされたメンテナンスおよびサービスの繰延歳入約100万ドルは含まれていません。この金額を含めると、非GAAPによる収益予想は1億8,800万ドルから1億9,600万ドルとなります。ライセンス契約については2,400万ドルから2,800万ドルの間で予想されています。メンテナンス収益については7,400万ドルから7,500万ドルの間で、コンサルティング収益については9,000万ドルから9,300万ドルで予想されています。1株当たりのGAAPによる結果は、純損失0.02ドルから、希薄化後1株当たりの純利益0.03ドルの間になることを予想しています。非GAAPによる希薄化後1株当たりの利益は0.03から0.05ドルの間で予想されており、これには買収関連の無形資産の償却、購入したメンテナンス契約の償却、株式報酬、ならびに買収関連費など総額880万ドルに及ぶ税引前費用は含まれていません。第4四半期の非GAAPによる実行税率は、51%と予想されています。



■2007年度第3四半期の主要業務評価指標
 ・ 現金、現金同等物、ならびに有価証券は、第2四半期より700万ドル増加し、2億8,600万ドル(1,500万ドルの制限付き預金を含む)となりました。
 ・  総繰延歳入は第2四半期から24%増加し、1億8,230万ドルとなりました。
 ・ ライセンスの繰延歳入は3,270万ドルで、第2四半期より11%増加しました。
 ・ 合計354の契約が平均販売価格8万8,000ドルで締結されました(第2四半期:平均販売価格10万5,000ドルで307の契約を締結)。
 ・ 24の新規顧客契約が平均販売価格37万3,000ドルで締結されました(第2四半期:平均販売価格42万ドルで27の新規顧客契約を締結)。
 ・ 100万ドルを超える契約が5件、50万~100万ドルの契約が4件締結されました(第2四半期:100万ドルを超える契約を3件、50万~100万ドルの契約を13件締結)。
 ・ アメリカ地域が第3四半期収益全体の54%を占め、欧州、中東、ならびにアフリカ地域が43%、アジア・パシフィック地域が3%を占めました。
 ・ 非GAAPによるコンサルティングサービス利率は240ポイント増加し、17.7%となりました。
 ・ 以下の企業と契約を締結しました
: Pinnacle Airlines、First National Bank of Omaha、Tacoma Public Schools、Holland Community Hospital、Wentworth Douglas Hospital、Things Remembered、Orchard Supply Hardware Stores、Koramsa(以上、アメリカ地域)、Bygma、Johannes Fog、Bunzl Vending Services Ltd(以上、欧州、中東、ならびにアフリカ地域)、Quiksilver Japan, Belle Footwear、Swan Hardware and Staff(以上、アジアパシフィック地域)
 ・ アメリカ地域では、2件の顧客と『Lawson M3』の契約を締結しました。
 ・ 『Lawson System Foundation 9』を135の顧客に販売し、堅調さを維持しています。
 ・ 1株当たりの平均価格6.80ドルの普通株を、86万7,000株買い戻しました(総額590万ドル)。


■ローソンソフトウエアについて
ローソンソフトウエアは、約40ヵ国にわたり、製造、流通、保守管理、およびサービス業界の約4,000のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソース・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケーションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務または組織の効率的な運営を可能にします。ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを配置しています。ローソンソフトウエアのウェブサイトはこちらです。


■将来的な予測に基づく記述について
このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフトウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するものではなく、リスクおよび不確実な要素によって将来的な予測に基づく記述で見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフトウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。次のようなリスクおよび不確実な要素によって、差異が生じる可能性がありますが、これに限定しません。
ローソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの買収から予測するシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポートのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。


■非GAAP財務情報の使用について
一般に公正妥当と認められている会計原則(GAAP)による財務的結果に加え、ローソンソフトウエアは非GAAPによる財務的結果も報告しています。この非GAAPの結果からは、買収にともなう無形資産の償却、購入したメンテナンス契約の償却、インテンシアの統合にともなうコストや事業再構築費用、特定の株式報酬、ならびにその他の費用が除外されています。また、ローソンソフトウエアの非GAAPの財務結果には、インテンシア買収によって取得したメンテナンス契約の暫定収入が含まれており、この収入には買収に関する購入会計の一環として、インテンシアの貸借対照表に記載されている繰延収入がGAAPの結果から除外されています。ローソンソフトウエアの経営陣は、このプレスリリースに含まれる非GAAPの指標が投資家の皆様にとって有益であると考えています。なぜならこのような指標からは、アナリストが近年大規模な買収を行ったソフトウエア企業を分析する上で補足的な情報を得ることができるためです。ローソンソフトウエアの経営陣はこの非GAAP指標を、財務的結果の評価や予算の策定、ならびに支出の管理に使用しています。ローソンソフトウエアが非GAAPの財務的結果を作成するにあたって使用した手法はGAAPに基いて計算されたものではなく、他の企業によって使用されている手法とは異なる可能性があり、GAAP指標の代わりとなるものではありません。投資家の皆様は、この非GAAP指標をGAAPに基づいた業績と比較対照していただくようお願いいたします。詳細については当社のウェブサイトをご覧ください

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