ローソンソフトウエア、2007年度第2四半期決算報告
#2007年1月8にに米国で発表されたプレスリリースの翻訳版です。
2007年1月8日、ミネソタ州、セントポール — 本日、ローソンソフトウエア(ナスダック:LWSN)は、2006年4月のインテンシア・インターナショナルABとの合併後2度目の四半期にあたる、2007年度第2四半期の決算を報告いたします。2006年11月30日に期末を迎えた2007年度第2四半期のGAAP(一般会計基準)による収益は1億8450万ドルでした。2006年度第2四半期の8900万ドルから107パーセントの増加となります。
主な収益増加理由は、旧インテンシアの収益と連結したことにあります。
インテンシアとの合併のための購買会計手法に基づいて差し引きされた、メンテナンスおよびサービスの繰延歳入390万ドルはこの結果に含まれていません。
GAAPによる純損失は350万ドルまたは1株当たり0.02ドルでした。2006年度の同期のGAAPによる純利益は660万ドルまたは希薄化後の1株当たり利益は0.06ドルでした。純利益が減少した主な理由は、旧インテンシアの経費と運営費を連結したこと、および四半期実行税率が大幅上昇したことにあります。また、この結果には取得した無形資産の償却、リストラ費用、購入したメンテナンス契約の償却、および合併関連費など総額1040万ドルの税引前費用、および今年FAS 123(R)を採用したことによる160万ドルの非現金の株式報酬が反映されています。(FAS 123(R)では、2006年6月1日以降、すべてのアンベステッド・ストック・オプションについて、従業員への株式による報酬費用は公正価値によって認識されます。)差し引きされたメンテナンスおよびサービス収益を計算に含め、上記の費用を除外すると、Non-GAAP(非会計基準)による純利益は540万ドルまたは希薄化後の1株当たり利益は0.03ドルとなります。
「インテンシアと合併後2つの四半期を経て大きな進歩を遂げることができました。」と、ローソンソフトウエアの社長兼CEO、ハリー・デイビスは語ります。「この進歩は、クロス・セリングおよびLawson M3ソリューションの売上の伸び、高い顧客満足度と顧客維持、健全なメンテナンスとサービスの収益、およびパイプラインの増加に裏打ちされたものです。ただし、ライセンス収益は目標値に達しませんでした。そこで、今年度下半期の指針を再検討しているところです。ライセンスの繰延残高が増加していることにも注目すべきです。これは、将来的にライセンス収益の純利益となります。また、我が社では、グローバル運営の業務効率を高めるための転換計画を進めています。」
2006年11月30日に期末を迎えた上半期のGAAPによる純損失は1930万ドルまたは1株当たり0.10ドル、総収益は3億4630万ドルでした。2006年度上半期のGAAPによる純利益は1070万ドルまたは希薄化後の1株当たり利益が0.10ドル、総収益は1億7700万ドルでした。インテンシアとの合併のための購買会計手法に基づいて差し引きされた、メンテナンスおよびサービスの繰延歳入850万ドルは上半期の結果に含まれていません。上半期の結果には、取得した無形資産の償却、リストラ費用、購入したメンテナンス契約の償却、および合併関連費など総額2550万ドルの税引前費用、および今年FAS 123(R)を採用したことによる370万ドルの非現金の株式報酬が反映されています。差し引きされたメンテナンスおよびサービス収益を計算に含め、上記の費用を除外すると、Non-GAAPによる純利益は1000万ドルまたは希薄化後の1株当たり利益は0.05ドルとなります。
財務指針
2007年2月28日に期末を迎える第3四半期に向けて、ローソンソフトウエアは1億8100万ドル~1億8900万ドルのGAAPによる収益を予想しています。この値には、インテンシアとの合併のための購買会計手法に基づいて差し引きされた、メンテナンスおよびサービスの繰延歳入約200万ドルは含まれていません。この金額を含めると、Non-GAAPによる収益予想は1億8300万ドル~1億9100万ドルとなります。ライセンス契約については3200万ドル~3800万ドルの間で予想され、認識されているライセンス収益については2000万ドル~2500万ドルの間で予想されます。メンテナンス収益については7200万ドル~7400万ドルの間で予想され、コンサルティング収益については9100万ドル~9200万ドルの間で予想されます。GAAPによる純損失0.01ドルは、希薄化後の1株当たり利益0.00ドルで採算が取れることが予想されます。Non-GAAPによる希薄化後の1株当たり利益については0.02ドル~0.03ドルの間で予想されます。これには、合併関連の無形資産の償却、購入したメンテナンス契約の償却、株式報酬、および合併関連費など総額980万ドルの税引前費用は含まれません。第3四半期のNon-GAAPによる実行税率は、55パーセントとなることが予想されます。
2007年5月31日に会計年度末を迎える2007年度のGAAPによる総収益は、7億1300万ドル~7億3300万ドルの間で予想されます。これには、インテンシアとの合併のための購買会計手法に基づいて差し引きされた、メンテナンスおよびサービスの繰延歳入約1200万ドルは含まれていません。この金額を含めると、Non-GAAPによる総収益予想は7億2500万ドル~7億4500万ドルとなります。第4四半期のNon-GAAPによる営業利益率はひとけた台の中高程度の値と予想しており、Non-GAAPによる年間実効税率は58パーセントを予想しています。
2007年度第2四半期のその他の主要業務評価指標
·現金、現金同等物、および有価証券は2億7880万ドル(1350万ドルの制限付き預金を含む)となりました。2007年度第1四半期は2億8900万ドルでした。現金の減少は予測されていたものであり、主に、アメリカでのメンテナンス契約更新日を変更したことが要因となっています。
·総ライセンス契約は3020万ドルで、第1四半期からおよそ20パーセント伸びています。これは、M3の契約増加によるものです。
·総収益は1億8450万ドルとなり、第1四半期から14パーセント伸びています。これは、主に、ライセンスおよびコンサルティング収益によるものです。総ライセンス収益は2200億ドルとなり、第1四半期から30パーセント以上伸びています。これは、主に、契約の増加によるものです。
·総繰延歳入は1億4700万ドルでした。ライセンスの繰延歳入は2800万ドルで、第1四半期から800万ドル増加しました。
·合計307の契約が平均販売価格10万5000ドルで締結されました。第1四半期には228の契約が平均販売価格11万3000ドルで締結されています。
·27の新規顧客契約が平均販売価格42万ドルで締結されました。第1四半期には34の新規顧客契約が平均販売価格35万2000ドルで締結されています。
·第2四半期には、100万ドルを超える契約が3件、50万ドル~100万ドルの契約が13件締結されました。第1四半期には、100万ドルを超える契約が4件、50万ドル~100万ドルの契約が6件締結されました。
·アメリカ地域は第2四半期の収益全体の53パーセントを占め、ヨーロッパ、中東、およびアフリカ地域はおよそ43パーセント、アジア・パシフィック地域は4パーセントでした。
·総利益率は、第1四半期から1パーセント増え、およそ46パーセントとなりました。
·次のような企業との契約が締結されました:Brooks Sports、Bucks County Pennsylvania、ETS Caillaud、Fulton Paper、Haulotte Group、Lisi Automotive、Manitou、Nebraska Methodist Health System、Pulte Homes、WesternGeco、Zeppelin Baumaschinen。
·アメリカでは、4件の顧客とLawson M3契約を締結しました。
·Lawson System Foundation 9については、第2四半期に111の顧客に販売しており、堅調さを維持しています。
電話会議とWeb放送
ローソンソフトウエアは、2007年1月9日の東部標準時午前8時(中央標準時は午前7時)に電話会議およびWeb放送を開催し、第2四半期の結果と将来の展望について話し合います。興味のある方は、888-769-8514にダイアル(パスコードLawson 104)してください。国際電話の場合は番号1-210-234-0001を使用してください。www.lawson.comでライブのWeb放送を閲覧することも可能です。興味のある方は、予定開始時間の10~15分前に電話会議にダイアルするか、Web放送にアクセスしてください。
電話会議が終了してから約1時間後には再生して聞くことができます。ただし、これが可能なのは1週間のみです。再生番号は866-436-9385です。国際電話の場合は1-203-369-1034にダイアルしてください。Web放送は、約2週間は、www.lawson.comで閲覧することができます。
■Lawson M3およびS3について■
ローソンソフトウエアは、複雑な業務プロセスに対応するソリューションを
提供しています。このソリューションは、最新鋭かつオープン・スタンダード
のテクノロジーに基づいて構築および実証された2つの製品ラインから構成さ
れています。M3は製造・流通業向けのソリューションで、S3はサービス業向け
のソリューションです。M3はmake、move、maintainを、S3はstaff、source、
serviceを意味しています。ローソンソフトウエアは、財務管理、人的資本管
理、ビジネス・インテリジェンス、および資産管理など、業界共通のアプリ
ケーションも提供しています。
(以上)
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社
マーケティング マネージャ
田中 典子
電話: 03-5423-6871
Email: JP_Marketing@jp.lawson.com
広報エージェンシー:
株式会社パワード コミュニケーションズ
安藤 雅之
電話: 03-5211-7940
Email: masayuki-ando@powered-communications.co.jp
■ローソンソフトウエアについて■
ローソンソフトウエアは、世界約40ヵ国の製造、流通、保守管理、およびサービス業界の
4,000社のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソ
ンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープ
ライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソー
ス・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケー
ションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、
コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務、または組
織の効率的な運営を可能にします。
ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州、セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを
配置しています。詳細はローソンソフトウエアのウェブサイト www.lawson.com をご覧下さい。
将来的な予測に基づく記述について
このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび
不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフ
トウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含
まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するもの
ではなく、リスクおよび不確実な要素によって、将来的な予測に基づく記述で
見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフ
トウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記
述を更新する義務を負いません。次のようなリスク及び不確実な要素によって、
差異が生じる可能性がありますが、これに限定するものではありません: ロー
ソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの合併から予測す
るシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業
界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその
時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将
来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、
およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポー
トのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、
このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。
*一般に製品名は各社の商標または登録商標です。
|