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インテンシア、中規模マーケットに求められる俊敏性に焦点を当てた第3世代Movexの計画を発表



#本リリースは、米国現地時間4月10日に発信されたプレスリリースの抄訳です。

~ Movex3は、つくる(make)、動かす(move)、保守を行う(maintain)のM3企業にSOAの効果を提供し、ERPから更なる価値を引き出すユーザー・エクスペリエンスを
実現します。 ~

2006年、4月10日、米国フロリダ州、オーランド、およびスウェーデン、ストックホルム発 ― 本日、インテンシアは、第3世代のMovexエンタープライズ・ソフトウェア、Movex3(ムーベックススリー)の計画を発表いたします。Movex3は、中規模企業のお客様がより柔軟にビジネスプロセスを導入することができるよう設計されています。業界に特化した機能は更に細部まで行き渡り、他のシステムやビジネスパートナーとの相互運用が容易になります。また、機械的な効率だけではなく技術革新を促すための豊富かつ自然なユーザー・エクスペリエンスが設計されています。

この計画は、4月10日(現地時間)オーランドで開催したインテンシアU.S. Movexユーザー・カンファレンスで発表されました。

インテンシアのCEO、バートランド・シアードの話によると、インテンシアの業界特化型のソリューションは中堅企業に重要な効果を発揮します。「グローバルなビジネス環境は、いたるところで活発化しています。今後、企業が成長していくには、競争力を得るための変化を受け入れる必要があります。」「インテンシアは、食品・飲料、ファッション、卸売流通、および設備資産集約型の企業のそれぞれのビジネス・ニーズに個別に対応することができます。包括的なアプローチだけでは効果はありません。」

■SOAへの賢明なアプローチがもたらす効率と簡略化
インテンシアのMovex3は、主に、中堅企業のお客様に対し、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の利点を享受できるように計画されました。Movex3は、Movexへの既存の投資を再利用する一方、無数にあるウェブ・サービスを管理または組み合わせるといった複雑な作業を行うことなく、SOAの利点を享受する手段を提供します。Movex3のSOAイネーブラー(SOAを実現するもの)はADA(アクティブ・ドキュメント・アダプタ)というコードネームが付けられています。ADAは、Movex3アプリケーションがSOAベースのウェブ・サービスやアプリケーションとシームレスに相互運用するためのビジネス・プロセス層を設けています。従来のエンタープライズ・アプリケーション統合のようなコード・レベルではなく、ビジネス・ロジック・レベルで相互運用が実行されるため、企業のビジネスニーズに応じてプロセスや関連付けを変更できる点が大幅に改善されます。

インテンシアは、つくる(make)、動かす(move)、保守を行う(maintain)のM3業界での20年の経験を活かして、プロジェクトADAですべてのコア・ビジネス統合シナリオを迅速に定義していきます。インテンシアR&Dの責任者、ヘンリック・ビルグレン(Henrik Billgren)の話によると、このアプローチは中堅企業に理想的です。

「大規模なエンタープライズ・アプリケーションを個別のサービスに分割すると、SOAの柔軟な効果が得られます。ただし、最も無駄のない形をとろうとすると、中堅企業にとっては導入が複雑になるうえにコストがかかり、利益を相殺するどころではなくなります。反対に、大規模なアプリケーションは簡単に導入できますが、現在の動的なビジネス環境に柔軟に対応できません。プロジェクトADAでは、俊敏性と容易な導入を両立することで、中規模企業に最適なSOAへの賢明なアプローチを可能にします。」

ADAプラットフォームは、俊敏なサプライチェーンと柔軟なビジネスプロセスを促進します。これによって、変更にかかる時間と費用を大幅に抑えることができます。変化によって生じたITのハードルに抵抗するよりも、最適な製品またはサービスを提供する能力に応じてビジネスパートナーを選択および変更するほうが賢明です。ビルグレンはさらにこのように語っています「プロジェクトADAの最も優れている点は、お客様のMovex Javaへの投資を再利用できるところにあります。他の可能性よりも低いリスクとコストで早期にSOAの利益を享受することができます。」

■ERPユーザー・エクスペリエンスへの宣戦布告
インテンシアは、米国カリフォルニア州のパロアルトに本拠を置くコンサルティング会社フロッグ・デザイン社の協力を得て、エンタープライズ・ソフトウェアのユーザー・エクスペリエンスの全面的な見直しを行っています。マーケットのほとんどのERPシステムのユーザー・エクスペリエンスに見られる堅さを取り除くことが目的です。この「堅さ」のために、どうしてもユーザーは、ERPシステムの情報と切り離されたスプレッドシートやツールに走ります。Movex3システムで柔軟に作業することができれば、ユーザーは企業規模での改革を促進できるはずです。

従来のERPユーザー・エクスペリエンスへの戦線布告です。必ず、このシステムを使いたくなるはずです。」とビルグレンは語ります。

フロッグ・デザイン社のクリエーティブ・ディレクター、セス・ヴァン・ドック(Cees van Dok)氏の話によると、ユーザーのニーズの念入りな分析に基づいて大幅な変更が行われています。「ユーザーのニーズに対応するために、ソフトウェアの使い勝手と効率性の両方を大幅に改善しつつ、インテンシアのアプリケーションの特徴を表現することができると思われる多くのユーザー・インタフェース技術を分析しています。」「たとえば、ワークフロー内で簡単にナビゲーションしたり、簡単にフォームをカスタマイズしたり、ユーザーの意思決定を促進するためのスマート入力支援を利用したりする技術があります。また、よりカスタマイズされ洗練されたビジュアル・デザインを採用し、乱雑さのない広いワークスペースで主要タスクに集中できるようになります。」

インテンシアは、すでにユーザーとプロトタイプ(試作品)を共有して、新しいMovex3のコンセプトを試験的に使用しています。

「プロトタイプを使ってみて、インテンシアが、現在のERPシステムのユーザー・エクスペリエンスの本当の限界を熟知していることがわかりました。ユーザーが自由に作業を改善していけるようになることを大いに喜んでいます。ユーザー・インタフェースへの新しいアプローチによってビジネス・アプリケーションから重要な付加価値が引き出されれば、プロセス・サポートはより改善され柔軟になるでしょう。」



■将来の方向に対応した新しい製品とサービスに関するお知らせ
インテンシア・ユーザー・カンファレンスのその他のお知らせでは、業界特化型ソリューション、容易な相互運用性、改善されたユーザー・エクスペリエンス、低総所有コストといったMovex3のテーマについての補足情報が紹介されています。
  • クイックステップ(QuickStep)の業界ソリューションは、インテンシアの主要業界向けに構成済みのソリューションを提供することで、総所有コストを低減し、導入時間を50パーセント以上削減します。このソリューションは、各業界の企業に必要なプロセスおよび機能の最大90パーセントを事前に構成して、インテンシアの長年にわたる業界での経験を活用します。
  • ステッピング・アップ(Stepping Up)プログラムは、インテンシアの最新のバージョンへの素早く簡潔なアップグレード・パスを提供し、製品ライフサイクル全体にわたる総所有コストの低減に継続的に取り組みます。

どちらのお知らせも、アプリケーション、技術、ビジネス・インテリジェンス・ツール、専門的なサービス、およびサポートを含んだ、中規模企業向けの包括的なソリューションを提供するインテンシアの熱心な取組みについて記述しています。


■フロッグ・デザイン社について
フロッグ・デザイン社は、1969年にドイツで設立された製作コンサルティング会社で、これまでの取引先にはWega、Sony、Appleがあげられます。現在は、フォーチューン100社と提携しており、マーケットのチャンスを発見しアイディアを強力な製品やサービス・エクスペリエンスに変えて、顧客のビジネスの進化、拡大、構想に貢献しています。同社は、家庭用電化製品、商品、小売、エンターテイメント、会計、医療、自動車、ソフトウェア、およびファッションなどをはじめとする多様な業界でコンサルティング業務を行っています。最近の取引先には、Nextel、Disney、Hewlett-Packardなどがあげられます。米国カリフォルニア州のパロアルトに本拠を置き、従業員300人と幅広い背景を持つ個人契約者を擁しています。
同社のウェブ・サイト:http://www.frogdesign.com

■インテンシアについて
インテンシアは、製造、流通、保守サービスをコア・プロセスとする企業向けのソフトウェア・アプリケーションおよびコンサルティング・サービスを専門的に提供する、唯一のグローバル・エンタープライズ・ソリューション・プロバイダです。

・インテンシアの資源の100%がこのマーケットに力を注いでいます。
・インテンシアのソフトウェアの100%がこのマーケットのために設計されています。
・インテンシアの経験の100%がこのマーケットのために役立てられています。

インテンシアは1984年に設立され、世界40ヵ国で3,000を超えるお客様にサービスを提供しています。現在、インテンシアのビジネス・ソリューションは、エンタープライズ・マネジメント(ENM)、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、バリューチェーン・コラボレーション(VCC)、業績管理(EPM)、およびワークプレース管理(WPM)で構成されています。

また、ストックホルム証券取引所(XSSE)に上場しています。さらに詳しい情報は、インテンシアのWebサイト(http://www.lawson.com)をご覧ください。


■インテンシア ジャパンについて
インテンシア ジャパンは、インテンシアの日本法人として1995年に設立されました。東京と大阪にオフィスを構え、100%Java対応のERP製品等を提供するほか、導入コンサルテーションや教育サービスなどを行っております。


#一般に製品名は各社の商標または登録商標です。


本件に関するお問合せ先
インテンシア ジャパン株式会社 マーケティング部
TEL 03-5423-6871 FAX 03-5423-6875
E-mail: JP_Marketing@intentia.co.jp




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