インテンシア、中堅企業向けERPの最新版を発表
~ 短期導入と各基幹業務統合に焦点を当てたJavaアプリケーション・スイート製品 ~
2006年2月21日、日本発 - 製造、流通、および保守業界向けのグローバル・エンタープライズ・ソリューション・プロバイダであるインテンシア インターナショナルABの日本法人、インテンシア ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、社長:カマル・シャルマ)は、本日、インテンシア・アプリケーション・スイート5.2(以下IAS 5.2)をリリースすることを発表いたします。
IAS 5.2は、昨年12月にすでにスウェーデン本社にて発表をしておりますが、日本での出荷準備が整ったために、本日より国内で発表すると同時に出荷を開始いたします。
IAS 5.2のリリースで主に改善されたのは、世界中の主要地域において各国固有の機能が、導入する際に即時にご提供できるという点です。これにより、今まで複数地域にわたるシステムの導入およびアップグレードに必要だった時間や費用が大幅に削減されます。
たとえば、日本特有の機能として以前より追加されていた月締請求にも締日に出荷される商品の請求書は自動的に次回の対象分に含まれるようになるなど、きめ細かな対応が可能となりました。従来はどうしても外資系の製品は国産のERP製品に比べて、各国固有の機能面で充実度が足りないという指摘がありましたが、各国の特有の機能対応が強化され、日本を含む世界中で容易に使える製品へと更に進化いたしました。
一般的に、1社の製品を導入すると、OSやデータベースの選択も特定の製品に限られてしまうケースがあります。インテンシアでは、そのような「ロックイン」と呼ばれる現象を避け、お客様が自由に製品を選定できるよう、オープン・スタンダードおよびプラットフォームの標準化への取組みを行いました。
インフラの標準化に取り組む中で、本バージョンより、e-セールス、e-調達、およびワークプレース(ユーザーインターフェース構築ツール)がIBMのWebSphere上で稼動しており、サプライチェーンの効率化、自動化、およびコラボレーションを可能にしています。このような統合によって、エンタープライズ・ユーザーのTCO削減が可能になります
なお、本製品は、弊社従来品に比べ、製品機能検証に大幅に時間を費やし、製品自体の品質を更に改善しました。製品の検証は、2005年にオフショアのテストセンターとして、インドに新たに数百人規模の拠点を設け、対応いたしました。最終的には、3500ケース以上の総合的なテストを実施いたしました。
インテンシアはすでに世界で3600社以上、国内で70社以上の導入実績がございますが、新製品の発表を皮切りに更に顧客数を拡大していく予定です。
IAS 5.2の概要は以下のとおりです。
<製品名>
Intentia Application Suite 5.2 (インテンシア・アプリケーション・スイート5.2 略称:IAS 5.2)
― バージョン名が5.2となっていますが、2005年の2回目のリリースという意味で、日本では本バージョンからのスタートとなります。
― スイートという名前の通り、各種アプリケーションセットの総称になっており、中心にMovexのビジネス・エンジンが位置し、CRMやSCPなどの8つのメインのアプリケーションセットで構成されているイメージになります。基本的に購入の際は必要なものを選んで購入できます。
<価格>
要問い合わせ
<稼働環境>
OS: IBM i5/OS(V5R3) データベース: IBM DB2/400
OS: Microsoft Windows Server 2003 データベース: Microsoft SQL Server 2003
OS: Sun Solaris 9 データベース: Oracle 9i
Java: J2SE (1.4.2)
Application server: IBM WebSphere
<IAS 5.2に含まれる主要アプリケーショングループ概略>
― カスタマーリレーションシップマネジメント
・販売管理、サービス管理、レンタル管理、SFA
― エンタープライズマネジメント
・財務統制・管理、製品管理、生産管理、属性管理、保守管理、プロジェクト管理
― サプライヤーリレーションシップマネジメント
― サプライチェーンマネジメント
・APP(スケジューラ)の制約条件のスケジューリングが拡張され、見込み生産の環境に
おけるリーン生産計画をサポート
― 業績管理
― ワークプレース管理
・エンドユーザーに個別のユーザーインターフェースを提供するアプリケーションやツー
ル、インターフェースのテンプレートのセット
― バリューチェーンコラボレーション
・アプリケーションコネクタ等
― システム基盤とツール
・帳票ソリューション、アプリケーションサーバー
■インテンシアについて :Intentia - The Intelligent Choice
インテンシアは、製造、流通、保守を業務とする企業を対象に、ソフトウェア・アプリケーションおよびコンサルティング・サービスを提供することに100パーセント特化した世界で唯一のエンタープライズ・ソリューション・プロバイダーです。
・インテンシアのリソースの100%がこの市場に投入されています
・インテンシアのソフトウェアの100%がこの市場向けに設計されています
・インテンシアの経験の100%がこの市場で養われています
インテンシアは1984年に設立され、過去20年以上にもわたって、世界の約40カ国で3400社以上ものお客様にサービスを提供してきた経験を持ちます。インテンシアの現行のビジネス・ソリューションは、エンタープライズ・マネージメント(ENM)、サプライヤー・リレーションシップ・マネージメント(SRM)、カスタマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)、サプライチェーン・マネージメント(SCM)、バリュー・チェーン・コラボレーション(VCC)、業績評価(BPW)、ワークプレース管理(WPM)で構成されています。
インテンシアは、INT Bという名前でストックホルム証券取引所(iXSSE)に上場しています。
■インテンシア ジャパンについて
インテンシア ジャパンは、インテンシアの日本法人として1995年に設立されました。東京と大阪にオフィスを構え、100%Java対応のERP製品等を提供するほか、導入コンサルテーションや教育サービスなどを行っております。
#一般に製品名は各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問合せ先
インテンシア ジャパン株式会社 マーケティング部
TEL 03-5423-6871 FAX 03-5423-6875
E-mail: JP_Marketing@intentia.co.jp
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