オリンパス・ヨーロッパ社の本社でMovexが稼動
参考資料(英文のプレス・リリースの翻訳です。)
2002年11月22日
インテンシア インターナショナル
オリンパス光学工業のヨーロッパ拠点である Olympus Optical Co. (Europa) GmbH (以下、オリンパス・ヨーロッパ社とする)の本社において、インテンシアのシームレスなコラボレーション・アプリケーションであるMovex(ムーベックス)が、稼動しました。
これはドイツにおけるインテンシアの最大規模のITプロジェクトで、ハンブルクにあるオリンパス・ヨーロッパ社の本社では、800名の従業員のうち500名がこのシステムを使用します。オリンパス・ヨーロッパ社で指揮を取るマネージング・ディレクターの、Matthias Hondl博士は、「私がこれまでに経験した中で最もすばらしい本番稼動だった」と話します。2000年初頭、オリンパス・ヨーロッパ社は全ヨーロッパ諸国でインテンシアのソリューションを使用することを決定し、その年の秋には導入が始まりました。
「当社の目標は、標準化されたソリューションを導入して、自社開発のシステムを含む多種多様なシステムをリプレースすることでした。我々は、すでに5カ国で使用しており、当社の要求にほぼ完全に適合するMovexを選択しました。Movexのさらなる利点は、その高い柔軟性です。Movexは、それぞれ規模の異なる子会社でも同じように使用することができ、特に競合製品と比べてメンテナンス費用が低く抑えられるのです。」と、オリンパス・ヨーロッパ社ITマネージャーであるHerbert Schaffner氏はコメントしています。
オリンパス・ヨーロッパ社は、ヨーロッパで16カ国以上に拠点を置いています。総従業員数3,600名を抱え、”将来の需要に関する傾向を捉えて新規市場を開拓すべく”、家庭用電化製品および医療機器での第一位を目指しています。同社は、この数年間に2桁台の成長率を記録し、2001年度の年間売上高13億ユーロ(約1,572億円)、年間純利益は約2400万ユーロ(約29億円)を達成しています。デジタルカメラなどの家庭用電化製品は、医療機器(顕微鏡、内視鏡、診断装置)と同様に、オリンパス・ヨーロッパ社の主要な事業の柱です。特に、内視鏡については業界最大手です。
「Movexの最大の利点は、導入が容易であることです。50から60ユーザーの組織では、5ヵ月から6ヵ月でアプリケーションを稼動させることができます。」とSchaffner氏は説明します。「また別の利点としては、Movexを使用することで、新しいビジネス・モデルを容易に描けるということが挙げられます。急速に成長する企業として、我々に必要なのは動きの速い市場に対応するための柔軟性です。」Schaffner氏によると、オリンパス・ヨーロッパ社は、来期以降の2年または3年間で投下資本利益率(ROI)の上昇を目指しており、すでに保守費用を大幅に削減することができたと言います。さらに、医療機器メーカーにとっての利点として、自動的なデータ連結の結果としての財務報告プロセスの改善、本社と子会社のシームレスなリンクによる物流プロセスの最適化、システムの透過性の増大によるサービスの改善があります。
オリンパス・ヨーロッパ社はCRMのライセンスを800ライセンス購入しており、近い将来Movex CRMアプリケーションと統合するための準備をしています。「長期的な目標はコラボレーションです。すなわち、バリュー・チェーンに関わるすべてのビジネス・パートナーとの間のコミュニケーションと、プロセスの自動化です。」とSchaffner氏は述べています。
オリンパス・ヨーロッパ社について
オリンパス・ヨーロッパ社は、トップクラスの医療機器メーカーであり、内視鏡では最大手です。総従業員数3,600名を抱える同社は、ヨーロッパで20カ国以上に拠点を置いています。オリンパス・ヨーロッパ社は、”将来の需要に関する傾向を捉えて新規市場を開拓すべく”、家庭用電化製品および医療機器での第一位を目指しています。同社は、この数年間に2桁台の成長率を記録し、2001年度の年間売上高13億ユーロ(約1,572億円)を達成しています。同社についての詳しい情報は、こちらをご覧下さい。
上記の日本円表示は、2002年11月26日現在の為替レート(1ユーロ=120.9円)として計算したものです。
本プレスリリースの原文は、こちらをご覧ください。
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